接待伴う飲食店など「夜の街」感染防止ガイドラインが公表


6月13日 接待伴う飲食店など「夜の街」感染防止ガイドラインが公表(西村経済再生相)
東京都内で夜の繁華街を中心に、新型コロナウイルスの新たな感染者の確認が相次ぐ中、西村経済再生担当大臣は接待を伴う飲食店などでの感染防止を図るためのガイドラインを公表しました。

「夜の街」のガイドラインの主な内容
<共通の感染防止策>
▽店内のける対人距離の確保や人数の制限(できるだけ2メートル、最低1メートル確保)
▽飛沫防止のためテーブルやカウンターへのアクリル板やビニールカーテン等の設置
▽客や従業員へのマスクやフェイスシールドなどの着用に努める
▽店内の喚起や消毒の徹底
▽客に名前や連絡先の記入を求め、当面の間、保存

【キャバクラやホストクラブ、スナック等接待を伴う飲食店】
・利用者の横に着いて一緒にカラオケやダンス等を行うなどの接客は、当面の間自粛
・利用客の近距離で行うライブ、ダンス、ショー等は当面の間自粛
・利用客同士のお酌、グラスのまわし飲みは避けるよう注意喚起

【ライブハウス】
・出演者(演奏者・歌唱者等)と観客の間の距離は、なるべく2m確保。できない場合は、飛沫が拡散しない対応(発声部分を中心に遮明の遮蔽物を設ける等)を実施。
・オンラインチケットの販売やキャッシュレス決済を推奨
・公演前後および休憩中に、人が滞留しないよう段階的な会場入り等を工夫。

【ナイトクラブ】
・過度な大きさ・頻度の声出しの禁止を促す
・飛沫の過度な拡散を制御するため店内の音量を必要最小限に調整。
・多くの人を集めるイベントは、当面中止または延期
・感染追跡アプリ運用が始まれば、導入を入場条件に
・当面の間、都道府県をまたぐ来店は遠慮してもらう

西村大臣は「今回の感染拡大の防止策は、自分たちの従業員や来てくれる客も含めての健康と命を守るための取り組みであり、ご理解してほしい。政府としても広報していきたい」と述べました。
なお、西村大臣は6月14日、小池東京都知事、吉住健一新宿区長と「夜の街」における感染対策を協議。
・関係機関等との情報共有
・感染が発生した店舗の利用者に対する情報提供
・ガイドラインの実践促進
・従業員等に対する検査の受診勧奨
・下水道サーベイランスの実施
以上、国、東京都、新宿区、専門家が連携して取り組み、その効果を踏まえつつ、国は他の大都市、東京都も「夜の街」がある他の区に特別区にも横展開を図るとしています。

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